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シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と銀の守護者 (角川ビーンズ文庫)
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「約束の証をやる。俺が作れるのはこれだけだ」ハイランド国王は、妖精王シャルの申し出を受け「人間と妖精に優劣はない」と誓約することを決める。それを成立させる条件は、シャルが「最初の銀砂糖」を持ち帰ることだった!!アン達は「最初の砂糖林檎の木」に向かう。そこで「最初の銀砂糖」を手に入れるため、アンは持てる技術の全てを賭け、作品を作るがー!?過去と邂逅し、人間と妖精が自らの運命を賭けて戦う!!
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
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