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演葬会 (角川ホラー文庫)
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新進気鋭のV系バンド、「ベルベット・リンチ」には、ある秘密がある。メンバー全員が、霊に関する何らかの能力を持っているのだ。そのせいか、4人は心霊現象に悩まされてばかりだ。バンギャルの霊にライブを邪魔されたり、録音スタジオで死霊の群れに襲われたり…。悪態をつきながらも、それぞれの力を活かして何とか切り抜けていく4人だが、事件の裏にはある真実が!?ポップ&ダークで、ちょっぴり泣ける音楽ホラー!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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