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少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫)
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少年陰陽師
時は平安。15歳の昌浩はもっくん、勾陣と共に播磨に残り、神祓衆のもとで修行中。ちょうどその頃、彰子は過去の自分と訣別し、藤花として生きる決心をしていたー。「尸櫻編」突入前の空白の3年間を描いた、書き下ろし小説がついに登場!!(「夢見ていられる頃を過ぎ」)。その他、雲の中に雷獣を見つけた晶浩は、紅蓮達の力を借りて倒そうとするけれどー(「鳴神の行方」)など、計四編を収録したシリーズファン必読の短編集!!
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
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