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鍋釜天幕団ジープ焚き火旅 あやしい探検隊さすらい篇 (角川文庫)
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トランシーバーを手に浮かれる面々と謎の覆面男。無人島に佇む奇怪な公衆電話と2頭の山羊。カヌー犬との出会いと愛するデカフライパンとの別れー。彼らはいつでも浜辺で焚き火を囲み、宴の歌声は夜空に響く。『あやしい探検隊北へ』ほか、シリーズで起きた出来事が大量の写真とともに明らかに。作家デビューを果たした椎名誠と、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)の輝かしい青春のひと時を振りかえる行状記。
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