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九十九怪談 第六夜 木原 浩勝(著) KADOKAWA - @Books

九十九怪談 第六夜 (角川文庫)

著者木原 浩勝
出版社KADOKAWA
発売日2015年05月23日頃
サイズ文庫
価格616 円

『第四夜』で紹介され、その恐るべき怪現象の数々からシリーズ最恐実話といわれる「港区のマンション」。その部屋にかかわった人たちのその後の恐怖を綴った「後日談」をはじめ、誰もいない二階の部屋から奇妙な足音がする「二階」、救急隊員が体験した不思議な話の数々(「新米」「一緒」「セルモーター」)、アイルランドで聞いた「納屋」「妖精」、山で出遭った怪異を描いた「仮設トイレ」「着メロ」など、バラエティに富んだ怪異譚99話。

文庫 > 小説・エッセイ
人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行

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