読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音(8) 太田 紫織(著) KADOKAWA - @Books

櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音(8) (角川文庫)

著者太田 紫織
出版社KADOKAWA
発売日2015年09月24日頃
サイズ文庫
価格682 円

旭川の四月は、冬と春の境目だ。高校二年生になった僕、正太郎は、親友の今居と、仲のいい女子・鴻上と同じクラスになった。担任は、気心の知れた磯崎先生だ。けれど転校生のゴスロリ少女・阿世知蘭香が、いきなり鴻上に「親友になって」と宣言し、困惑する僕らだけど…。(「ウラトオモテ」)ほか、櫻子さん宅で起きた「殺鳥事件」、一緒に出かけた美瑛の美しい池で見つけた遺体の謎など、櫻子さんの推理が冴える大人気ミステリ!

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター