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ダークタワー II 運命の三人 上(2) (角川文庫)
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“暗黒の塔”を目指し、孤独な旅を続けるローランド。浜辺に辿りついた彼は、夜ごと出現する異形の化け物に、拳銃使いには欠かせない2本の指を食いちぎられ、さらに高熱にも苦しめられる。そんな時、奇妙なドアが出現し、その向こうには80年代ニューヨークが広がっていた。麻薬の運び屋で麻薬中毒のエディと出会ったローランドは彼の危機を救うが…。著者の作家人生の始まりにして集大成である究極のシリーズ、第2弾!
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