|
|
ミリオン・クラウン2 (角川スニーカー文庫)
|
「環境制御塔はーただの一度も、暴走した記録はありません」白鯨の幼体達を退け、関西の要塞都市国家『関西武装戦線』を訪れた東雲一真は、海上都市遺跡の中で上級自己進化型有機AI・「アウルゲルミル」と出会う。そこで一真が手にしたのは、母・東雲不知夜からのメッセージと、強大な力が隠された鍵だった!?中華大陸連邦の使者が暗躍し、幻獣種の襲撃が相次ぐ中、その裏で蠢く新たなる王冠種とは!?本物の王冠種との衝突で赤き徒花はその真価を試される!!竜ノ湖太郎が放つ新シリーズ、激動の第二幕!!
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|