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クラウは食べることにした(1) (角川スニーカー文庫)
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第22回スニーカー大賞“特別賞”受賞作!庭先の巨大な竹から現れたのは、文化侵略兵器を名乗る銀髪の美少女・クラウ。日本の文化力を吸いつくし、高天原に送るのが目的らしいがー「も、もうダメぇ…変身しちゃうよぅ…」料理を食べては悶え、蓄えた文化力で変身するし、あげく香辛料でハイになり。そんな食い意地MAXな侵略者は俺、匠香介の家に居着き、料理と文化と地球の明日を巡る同居生活が始まるのだった!
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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