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白昼夢の森の少女(1) 恒川 光太郎(著) KADOKAWA - @Books

白昼夢の森の少女(1)

著者恒川 光太郎
出版社KADOKAWA
発売日2019年04月26日頃
サイズ単行本
価格1,760 円

異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた10の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切ー小説の魅力が詰まった傑作短編集。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行

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