|
|
告白予行練習 ハートの主張(7) (角川ビーンズ文庫)
|
中学ではクラスから浮かず友達をつくる、と意気込む高見沢アリサ。けれど、女子グループになじめず、言葉を交わすのは後ろの席の榎本虎太朗くらい。教室に居場所がない者同士で三浦加恋を近くに感じるが、仲間外れは怖かった。悩むアリサを、虎太朗の悪友・柴崎健は気にかけるがー「嫌ってばかりじゃつまんない」自分らしく、と踏み出すアリサを待ち受けるのは!?片想い未満の友情を描く、HoneyWorksの超人気シリーズ第7弾!
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|