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女性作家捕物帳アンソロジー 撫子が斬る 上 宮部 みゆき(著) KADOKAWA - @Books

女性作家捕物帳アンソロジー 撫子が斬る 上 (角川文庫)

著者宮部 みゆき / 日本ペンクラブ
出版社KADOKAWA
発売日2018年12月22日頃
サイズ文庫
価格880 円

髪結いの伊三次は、独立し所帯を持つために貯めた三十両を盗まれるが、犯人は岡っ引きの留蔵の弟分・弥八だと判明し…(「星の降る夜」)。夫・清兵衛の財布から五両が盗まれたことに気づいたおときは、愛人の松太郎が盗んだと思い、新たに五両を工面するがー(「律儀者」)。魚の棒手振りを商う角次郎は、伊勢屋から千両で鰹を買いたいと持ち掛けられ…(「鰹千両」)など全八編を収録。女性作家による捕物帳アンソロジー。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行

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