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わが家は祇園の拝み屋さん10 黄昏時に浮かぶ影 (角川文庫)
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東京の波動を下げようと企んでいたのは、小春も知る人物だった。行方をくらませた彼を追うため、小春と澪人は関東本部と協力して、彼の過去を調査しつつ、東京の結界の補強をすることに。神社を回る中で、小春たちは強い霊力を持つ不思議な少年と出会う。その頃、京都に残る由里子は朔也への想いが抑えきれなくなり、ついに告白することを決心するー。危険な誘惑と恋の嵐が吹き荒れる、波瀾万丈のシリーズ第10弾!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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