読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
皇子と偽りの花嫁 〜皇宮オメガバース〜 小中 大豆(著) KADOKAWA - @Books

皇子と偽りの花嫁 〜皇宮オメガバース〜 (角川ルビー文庫)

著者小中 大豆 / 二駒 レイム
出版社KADOKAWA
発売日2018年03月31日頃
サイズ文庫
価格682 円

老舗の薬舗の怜藍の家に、幼い几子(Ω)の従弟を妻に迎えたいと之人(α)の第三皇子から使者が現れた。縁談を阻止したい怜藍は接触を図るが、その聡明さに目をつけた使者から、従弟の身代わりとなって妃に来て欲しいと乞われる。従弟を守るため自らも几子であることを隠し、宮中に上がった怜藍は、そこで使者が第三皇子・州舜であったことを知る。後継者争いを避けるべく、便宜上の夫婦生活を始めた二人だったが、ある事件から薬で抑えていたはずの発情期が始まってしまい…!?

ボーイズラブ(BL) > 小説 > KADOKAWA ルビー文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター