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ゆっくりたっぷりパリ暮らし (角川文庫)
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40歳にして一大決心、パリで一人暮らしを始めてみるも旅するのとは大違い!犬のフンと格闘し続ける街、大のおとなでもプティと呼び合い、誰でも濃厚ビズをほっぺたに。パーティはもちろん電化製品まで騒々しいし、コンビニはなくて当然。でもユーモアは真剣勝負、何事もゆっくりたっぷり人生を愉しむフランス人はやっぱりチャーミング!悪戦苦闘、一喜一憂の15年を綴るエッセイ。『それでも暮らし続けたいパリ』を改題。
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