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華舞鬼町おばけ写真館 夜の語り部とふっくらカルメ焼き 蒼月 海里(著) KADOKAWA - @Books

華舞鬼町おばけ写真館 夜の語り部とふっくらカルメ焼き (角川ホラー文庫)

著者蒼月 海里 / 六七質
出版社KADOKAWA
発売日2019年02月23日頃
サイズ文庫
価格572 円

「虚路は、人から忘れられそうになったら姿を現す」なぜなら忘れられるとその概念が消えてしまうから、と狭間堂から説明を受ける那由多。一方、浮世と華舞鬼町では拍子木の怪談と神隠しの事件が増えていた。夜回りの時に打つ拍子木を追いかける別の拍子木。二番目に聞こえた音を聞いた人が消えてしまうのだ。そして那由多の姉・茜も行方不明に。姉を捜してある映画館に入った那由多は、祖父の形見のカメラを壊してしまう。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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