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神さまのいる書店 冬を越えて咲く花(2) (角川文庫)
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「これは、多分、復讐なんです」魂の宿る“まほろ本”を扱う、まほろば屋書店にやってきた新しい仲間・メイ。彼女は、“自傷”する本だった。一方、まほろば屋書店でのアルバイトに夢中のヨミは、姉・エイコから「受験勉強、ちゃんとしてるんでしょうね?」と釘を刺されてしまう。さらに、ひょんなことから“まほろ本”の存在がバレてしまいー。2冊の本を巡るドラマが交錯する、感動の書店ファンタジー第2弾!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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