|
|
涼宮ハルヒの陰謀(7) (角川文庫)
|
やり残していたことをすませよう、できるだけ速やかに。年明け早々、懸案事項だった十二月十八日未明への時間遡行をすませた俺の前に、今度は八日後の未来から来たという朝比奈さんが現れる。しかも事情を知らない彼女をこの時間に送り出したのは、他ならぬ俺らしい。何考えているんだ、未来の俺よ。同時に存在する二人の朝比奈さんを会わせないため、未来から来た朝比奈さんを自宅に匿うがー!?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|