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R-18な彼女はどうやら経験値が足りないようだ(1) (角川スニーカー文庫)
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俺、逢坂輝夜はエロゲをこよなく愛している。今夜も二次元美少女たちといちゃいちゃする為、意気揚々とHシーンに突入したのだがーなんだ、これは!?声は可愛いのに、性的に全く興奮しないエロ(?)ボイスヒロインと出会ってしまった!げんなりしながら登校した新学期初日、学園一の美少女と名高い七家茉莉の自己紹介が始まりーってこの声どこかで聞いたような…?「そっか、逢坂君はあのゲームをプレイしたんだね…お願いがあるの。私の…えっちな声の練習を手伝ってください!」エロボイス未装備の現役JKエロゲ声優と送る、ちょっとえっちに成長させる系ラブコメ、開幕!
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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