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転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件2 (角川スニーカー文庫)
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7年ぶりに再会した男友達ー現・清楚可憐な美少女の春希。少しずつ“良い子の擬態”を解き始めた彼女は、前よりも親しみやすくなったと一層人気者に。隼人も男友達が出来て、幼馴染であることを隠している2人は別々にお昼を過ごすことが増えていた。離れて過ごす昼休みは、いつもより時間の進みが遅く感じられて落ち着かない。春希は、園芸部員の少女・みなもと親し気に話す隼人の姿を見て、苛立ちのような独占欲のような何かを感じてしまって…。「ボクはね、隼人の本当の特別になりたい」“男友達”でも幼馴染でも物足りなくて、もっと相手に近づきたいー。想いが揺れる青春ラブコメ、第2弾!
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F16749335%2F) みんなの感想
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