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彩雲国物語 十三、黎明に琥珀はきらめく(13) 雪乃 紗衣(著) KADOKAWA - @Books

彩雲国物語 十三、黎明に琥珀はきらめく(13) (角川文庫)

著者雪乃 紗衣
出版社KADOKAWA
発売日2021年07月16日
サイズ文庫
価格770 円

藍州から帰還した監察御史の紅秀麗に驚きの報せが届いた。突然、吏部侍郎の李絳攸が投獄されたというのだ。罪状は、侍郎として、尚書・紅黎深の職務怠慢を止められなかったというもの。さらに絳攸を投獄したのは、秀麗の天敵である御史・陸清雅だという。絳攸を救うために立ち上がった秀麗は、葵皇毅御史台長官に彼の弁護を願いでるのだが…。アナザーエピソード「お伽噺のはじまりは」を収録した超人気シリーズ、第13弾。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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