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琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9) 麻見 和史(著) KADOKAWA - @Books

琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9) (角川文庫)

著者麻見 和史
出版社KADOKAWA
発売日2023年02月24日頃
サイズ文庫
価格792 円

千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは略取・誘拐を匂わせるような、事件性が高いものだった。警視庁捜査一課科学捜査係文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることに。だが、そこには理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班も呼ばれていたー。2つの班は、競うように奇妙な事件の捜査を開始する。書き下ろし警察小説。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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