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男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について(1) (角川スニーカー文庫)
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高校生の近衛秀一は幼馴染と結婚することになった。でも、相手は男だと思っていた親友の烏丸唯華で!?10年ぶりの再会で美少女に成長した唯華に最初はドギマギしていた秀一だがー「コーヒーは砂糖なしだよね」「長風呂派だって知ってるしー」「格ゲーする?」「あの頃と変わらないよ。ずっと、好きだよ」親友だから、言わなくても分かり合える。お互い好きなことをしてても気を使わない空間。そんな心地よい生活が続いていく中、2人は昔と違った意味で急接近。親友以上の感情が芽生えて意識しまくるけど、あと一歩が踏み出せずにいて…。通じ合ってるけど初々しい。そんな理想のカップルラブコメ!
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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