|
|
泣きたくなるほど嬉しい日々に (角川文庫)
|
鮮烈なロックサウンドと叙情的な歌詞で多くの音楽ファンを魅了し続けてきたクリープハイプ。フロントマンにして芥川賞にもノミネートされた尾崎世界観が、他人に笑われても「好きなもの」を大事にする強さの根源と、その裏にひそむ葛藤を明らかにした。生きづらさを抱えるすべての人に共感をもたらす、日々を剥き出しにつづった挑発的エッセイ。書き下ろし作品を特別に収録した豪華版!
文庫 > 人文・思想・社会 エンタメ・ゲーム > 音楽 > ロック・ポップス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|