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心が読める王女は婚約者の溺愛に気づかない(1) (角川ビーンズ文庫)
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数々の魔法を使いこなす第一王女・エステリーゼ。そんな彼女の悩みは、やたら愛を囁いてくる婚約者・セオドアの存在。なぜなら「エステル、愛しています(本当は好きじゃないけど)」って、読心魔法で心の内がお見通しだから!だけど必死な彼が本気にも思えてきてーまさか、心の声が間違っているの?(※正解)彼の心だけ正しく読めないのには、とある事情が…?勘ちがい王女と不憫な婚約者の、すれちがいラブコメ!
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
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