|
|
怪盗ファンタジスタ 黄金の翼は、もがれない(1)
|
おまえには翼がある。どこまでも、飛んでいけー。なぞめいた言葉とともに、師匠から“怪盗ファンタジスタ”の名を受け継いだ少年、織戸恭也。10年前は、師匠に拾われた「無力な子ども」だが、いまの彼は。その動き、天衣無縫。予測不能。「子どもになにができる」って?頭のかたい大人が思いつかないことの、すべてさ!不動のシリーズ『怪盗レッド』から、恭也がいま、飛翔するー。
絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書(日本)
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|