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流浪地球 (角川文庫)
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人類は太陽系で生き続けることはできない。唯一の道はべつの星系への移住。連合政府は地球エンジンを構築、人類を太陽系外に脱出させる地球航行計画を決定。荒廃した地上に住めなくなった人々は宇宙へと旅立つが(「流浪地球」)。恒星探査から帰還した宇宙飛行士=先駆者が目にしたのは、死に絶えた地球と文明の消滅だった(「ミクロ紀元」)!?第54回星雲賞海外短編部門受賞の表題作ほか、5篇を収録
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