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追憶の彼女 警視庁文書捜査官(10) 麻見 和史(著) KADOKAWA - @Books

追憶の彼女 警視庁文書捜査官(10) (角川文庫)

著者麻見 和史
出版社KADOKAWA
発売日2024年03月22日頃
サイズ文庫
価格858 円

警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、7年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼なじみの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手がかりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、ようやくカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていたー。

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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