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太陽の世界(14) (角川文庫)
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著者 | 半村良
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出版社 | 角川書店
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発売日 | 1988年05月
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サイズ | 文庫
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価格 | 416 円
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生後8か月になった双生児の王子、ドワタとドワワのうち兄のドワタが姿を消したー。西都の事件を重くみた東山の聖宮殿から至急、ルカとコマが派遣された。事件追求の折、宰相であるペルデが自殺を遂げ、誘拐犯の首謀トマとの熾烈な戦いを繰り広げたのだった。そんな中、東山よりラ・ムーで最初の殺人者であるイカロが釈放され、翼をもった飛舟に乗り姿を晦ましたのだった…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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