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富良野ラベンダー館の殺人 (角川文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 角川書店
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発売日 | 2004年12月
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サイズ | 文庫
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価格 | 607 円
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父親から巨額の遺産を相続した真崎家の大学生姉妹。その姉・美貴が、北海道富良野の別荘で死体となって見つかった。部屋にはラベンダーが敷きつめられ、花の香りが充満。妹の麻貴から第一報を受けた元警視庁刑事の烏丸ひろみは、自らのPTSD治療に芳香療法を導入してきた経験から、現場の重大な矛盾に気がついた!ミニ文庫版からは内容も大幅に変更された完全リメイク版。口絵にラベンダーの香り付き。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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