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アーサーとミニモイの不思議な国(上) (角川文庫)
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10歳の誕生日を迎えたアーサーと、一緒に暮らす祖母のもとに、突如訪れた家からの立ち退き危機。頼るあてもなく途方に暮れる祖母を助けるため、アーサーは行方不明の祖父が隠した宝探しをすることに。屋根裏部屋に残された秘密のメッセージを見つけ、苦労してたどり着いたのは…なんと体長2ミリの種族「ミニモイ」が棲む地下世界だったー!巨匠リュック・ベッソンが初めて小説に挑んだ、愛と夢と冒険のファンタジー。
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