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闇夜に怪を語れば (角川ホラー文庫)
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百物語ホラー傑作選
月のない晩、一堂に会した人々が百筋の灯心に火をともし、怪異を語り合っては、一話ごとに灯心を一筋ずつ消してゆく。やがて百話満了した真闇のただなかで、必ずや怪しい出来事が起こるという…。江戸から続く「百物語」怪談会の伝統と恐怖を今に伝える、小説、エッセイ、詩歌から評論まで、多彩な作品を精選収録。時の流れに磨きぬかれたホラー・ジャパネスク=究極の怪談をお楽しみあれ。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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