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愛情日誌 (角川文庫)
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前は首にしがみついて「うわぁ、好き好き好き」という感じだったけど、今は後ろをどこまでも付いて一緒に歩いていきたいという好きなのだ。-恋愛して、結婚して、家族になった、映画監督の明彦と、働く主婦豊子。2人の子どもたちに囲まれた生活は、恋愛だけのわけがない。セックスも減ったし、ときめくことも減った、恋愛の先にある夫婦の生活を、温かくユーモラスに綴る、とびきりの愛情小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F6327209%2F) みんなの感想
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