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毒薬の誘惑 山崎幹夫(著) 角川学芸出版 - @Books

毒薬の誘惑 (角川文庫 角川ソフィア文庫)

著者山崎幹夫
出版社角川学芸出版
発売日2001年12月
サイズ文庫
価格628 円

毒薬、毒にはショッキングなイメージがつきまとう。しかし、例えばアヘン(モルヒネ)は多くの人々を虜にし「アヘン戦争」を引き起こしたが、一方では鎮痛薬としての役割を果たしつづけている。負の方向に使うか、医薬などに有効利用するかを決めているのは人類なのである。魔女の媚薬からサリンガスまで、人と毒との関わりの歴史、麻薬や毒の陶酔のメカニズム、毒殺事件、文学作品に描かれた毒などをやさしく解説、毒薬の世界を俯瞰する。

文庫 > 人文・思想・社会
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

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