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フリークス (角川文庫)

著者	綾辻　行人
出版社	KADOKAWA
発売日	2011年04月23日頃
サイズ	文庫
価格	748 円

「Ｊ・Ｍを殺したのは誰か？」-巨大な才能と劣等感を抱えたマッドサイエンティストは、五人の子供に人体改造術を施し、“怪物”と呼んで責め苛む。ある日、惨殺死体となって発見されたＪ・Ｍは、いったいどの子供に殺されたのか？小説家の「私」と探偵の「彼」が謎に挑めば、そこに異界への扉が開く！本格ミステリとホラー、そして異形への真摯な愛が生みだした、歪み真珠のような三つの物語。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

みんなの感想

	cunel2015　2012-03-19 更新
	作者の狙いが分かり易いので途中で気づく人もいるんじゃないか？読みやすいからサクサクいくんだけど読み終わると満足度が低いこの中では３話目のフリークスが個人的には好き