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ラグナロク(4) (角川文庫 角川スニーカー文庫)
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謎の組織ヴァルハラの正体をさぐるため、私とリロイが城塞都市アガトを訪れたところ、意外なことに、組織は、リロイに対して、その一員となるよう求めてきた。切り捨てるように断るリロイ。しかしヴァルハラは、都市爆撃を取引材料にして、ついに彼を本部行きの飛行船に招待することに成功し、私も同行することになった。私の名はラグナロク、彼の剣だー傭兵リロイと魔剣ラグナロクが活躍する衝撃の格闘ファンタジーいよいよ好調。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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