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ラグナロク(7) (角川スニーカー文庫)
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アスガルド皇国第2の都市ヴァーケルン。マリーナを誘拐した張本人バルドルが治めるこの街に乗り込んだリロイと私の前に現れたのは、新手のヴァルハラのエージェントだった。しかも意外なことにその男は、リロイのかつての相棒だったらしい。2人の過去に何があったかは詮索をしないが、またしてもやっかいなことになりそうだ…私の名はラグナロク。リロイの剣にして、彼の唯一無二の相棒だー超格闘ファンタジー、待望の第7巻。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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