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ラグナロク(10) (角川スニーカー文庫)
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交易商社アイントラートは、人間と共存しようと考える“闇の種族”たちの組織だ。彼らは、本拠地イグリスで、ヴァルハラとの和平会談に臨んだのだが…その結果は、街の七割が破壊される災厄に終わった。表向きには局地的地震とされたこの大災害の後、イグリスに到着した相棒に、新たな依頼が舞い込む…私の名はラグナロク。相棒リロイの剣にして、対“闇の種族”最終兵器たる私にとって、この街は最悪だった!シリーズ最新刊。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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