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ラグナロク(11) (角川スニーカー文庫)
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いざ、ヴァルハラへーイグリスでの一件に決着をつけるため、ヴァルハラ本社を目指し、海を渡るリロイとテーゼ。しかし、立ち寄った「弥都」で彼らを待ち受けていたのは、ウィルヘルム派と“葉隠”の刺客、そして明らかになる“イヌガミの血と歴史の真実”だった…私の名はラグナロク。リロイの頼れる相棒にして剣。五千年を過ごしてきた私にも、まだ知らぬことが残っていたようだ。超格闘ファンタジー新展開“弥都編”スタート。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
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