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GOSICKs (角川ビーンズ文庫)
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1924年、春。東洋の島国からソヴュール王国に留学してきた優等生の久城一弥は、学園に伝わる“春やってくる旅人が死をもたらす”という怪談から“死神”とあだ名され、クラスで孤独な日々を送っていた。そんな中、怪談どおりに殺人事件が起きてしまい…!?容疑者となった一弥を救ったのは、図書館塔最上階で書物を読みあさる不思議な美少女、ヴィクトリカだったー。それぞれの出会いを描く、「GOSICK」はじまりの短編集。
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
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