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グーグーだって猫である2 (角川文庫)
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1997年12月、卵巣腫瘍の手術をした。12月だったので、普通の師走を通り越して、人生そのものの大晦日といった感じになってしまった。グーグーとビーの世話を託した後、入院、手術、抗ガン剤投与…と、果てしなく続くかと思われた過酷な治療がようやく終わった頃、またもや新しい猫たちが仲間入りすることとなった。スリルとサスペンス(?)に満ちた、大島弓子のエッセイコミック第2巻。
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