|
|
巫女姫様とゆりの遊戯 (角川ビーンズ文庫)
|
宮城で巫女見習いとなった香久耶。だけど、帝・天翔に目をかけられていることに嫉妬され、采女たちに嫌がらせをされる日日。そんな中、香久耶の目の前で神器の大剣が伝説の盗賊・不人に盗まれてしまう。剣と一緒に連れ去られた香久耶が目を覚ますと、そこは都一の妓楼。しかも、目の前にいる美女は、不人(男)の変装で!?剣を取り戻そうと単独捜査を開始する香久耶だけど…?勾玉きらめくアジアン・ファンタジー第2弾。
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|