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鏡の檻をつき破れ (角川ビーンズ文庫)
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著者 | 結城光流
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出版社 | 角川書店
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発売日 | 2002年08月
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サイズ | 文庫
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価格 | 594 円
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少年陰陽師
時は平安。都では神隠しが頻発していた。そんな中、なんと道長の娘・彰子の入内が決定。さらに彰子は以前妖から受けた呪詛を発動させてしまう。異邦の妖怪・窮奇の仕業だ。衝撃を受ける昌浩(あの晴明の孫!)は、しかし誰より大切な彰子の命を助けるため、相棒のもっくんと共に窮奇との対決を決意する。「来年絶対、蛍を見に行こう」二人が交わした約束の行方はー。昌浩VS窮奇の、ついに最終決戦!シリーズ第三弾参上。
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
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