|
|
眩惑の魔都 (角川ビーンズ文庫)
|
世界の源『根の国』の王女と、その侵略者たる『天』の王子の間に生まれた少女・秋鹿。滅びゆく『根の国』を救う使命を負わされた彼女だが、あと一息というところで失敗し、その魂は彼女を慕う少年・榊原の中に宿ってしまった。最後のチャンスとして、かつて自分たちがいた世界ー『娑婆世界』へと赴くことになった秋鹿たち。そこで出会った人物の正体とは…?闘いはいよいよ、終局へ向けて動き出す。
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|