|
|
魔動王グランゾート(1) (角川文庫)
|
ぼくの名は遥大地。近所の商店街の福引で、月旅行を当てたんだ。夏休み中、レジャーランドになった月を全部見られるぞ。ところがところが、とんでもない。宇宙港で会ったおばあさんの車に乗せてもらっていたら、でかい顔の化けものが襲いかかってきた。何と、おばあさんは伝説の耳なが族の、それも魔法使いだったんだ。襲ってきたのは邪道族。こいつらやっつけないと、月も地球も危ない。大好評TVアニメ「グランゾート」文庫版、スタート。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|