|
|
薔薇のマリア(3) (角川スニーカー文庫)
|
ベアトリーチェを救出したのもつかの間、エルデンの正義を守る“秩序の番人”と凶悪クラン“SMC”が全面対決に突入。マリアたちZOOにも再びSMCの極悪リーダーSIXの影が迫っていた。進撃するZOO。しかし激しい攻防の最終局面、彼らの行く手を阻んだのは、なぜかマリアにとって最高の味方であるはずのアジアンその人だった!対峙するアジアンとZOOのマスター・トマトクン。なぜ二人が!?今宵マリアにあまたの涙の雨が降る。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|