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怪盗レッド(6) 偽レッド、あらわる☆の巻 (角川つばさ文庫)
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昼休み、堂々とした女の人が突然訪ねてきた。「ぼくは高等部2年、怪盗部部長の清瀬理央。キミに会いたかったんだっ」と、いきなり、だきしめられた!な、なにごと!?理央先輩は怪盗レッドの大ファンで、わたしが事件現場にいたことを聞きつけて来たみたい。アレコレ聞かれたけど…わたしがレッドだってばれてないよね?そんなある日、レッドが絵画を盗んだというニュースが!え…それ、わたしじゃないんですけど!?小学中級から。
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