読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 佐々木 志穂美(著) KADOKAWA - @Books

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)

著者佐々木 志穂美 / YUME
出版社KADOKAWA
発売日2015年10月13日頃
サイズ新書
価格814 円

ぼくたちはちょっと変わった兄弟だ。長男のぼく、洋平は77000人に1人しかうまれないとても重い病気をもっている。弟の大は自閉症。すえっ子の航は、知的おくれのある自閉症。つまり障がい児3兄弟だね。ぼくらが生きるのはすこし大変。でも、それって毎日が冒険だらけみたいだろ。そりゃ泣きたくなる日もあるけどさ…。広島県の呉という町で、ゲラゲラ笑いながらくらすぼくらの物語、どうか読んでみて!小学中級から。

新書 > その他
絵本・児童書・図鑑 > 児童文庫 > つばさ文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター