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鹿の王 2 (角川つばさ文庫)
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アカファ王と王幡侯のもとで行われた鷹狩りの場にふしぎな黒い犬の群れがあらわれ、人々をおそってきた。かまれた人たちは、古オタワル王国を滅ぼしたという伝説の病「黒狼熱」にかかってしまう。ホッサルは治療のため薬を注射しようとするが、東乎瑠の人々は、それをいやがっていて!?一方、“濡れ羽”を持つ使者のことばに従い、“ヨミダの森”に向かったヴァンだったが、そこでユナがさらわれてしまい!?小学上級から。
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