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ジュニア空想科学読本16 (角川つばさ文庫)
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アニメやゲームには「極端なこと」が多く、それらは科学への入り口になる。たとえば、おしりたんていは知能指数1104。のび太は2択のテストで0点を取る。永沢くんの頭は玉ねぎ型。そしてカービィは、迫りくる隕石をバットで宇宙に打ち返す!どれもあまりに極端だが、だからこそ真剣に検証すると、人間や宇宙やエネルギーなど深遠な世界が見えてくる。爆笑のうちに科学的な考え方が身につく必読の第16弾!小学上級から。
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